【マイクラ】2度目の古代都市攻略作戦！速やかにシュリーカーを解体せよ！

先日、鯖メンと共に2度目の古代都市攻略に行きました！初回の古代都市攻略はいわゆる「ゾンビ戦法」でスマートさのかけらもなかった我々ですが、今回は3人合わせてたった1回のゲームオーバーで帰還することができました！今回は古代都市攻略レポとなります！

これから古代都市探索に行く人は以下の記事も合わせて参考にしてください☆

古代都市攻略の装備と持ち物

古代都市には基本的にはウォーデン以外スポーンしません。ウォーデンに攻撃されたらネザライトでもゲームオーバーになってしまう可能性が高いので、何を着ていても同じかな、と思います。

ただし、ディープダークの外から敵MOBが入ってくる事はあるので、それなりの装備で行った方がいいです。今回はスニーク速度上昇はついていません。

持ち込んだアイテムは「基本の持ち物」と仮拠点を守るための柵です。ポーションや羊毛はかなり多めに持って行ったのですが、思ったより使いませんでした。

こちらは全員分合わせての数です（古代都市一回分）

以下は私一人分の持ち物です。

アイテム	持っていった数	使った数
金のにんじん（食料）	2スタック	4個
怪しげなシチュー（食料）	１スタック分の材料	4個
松明	33スタック	9スタック
エンダーチェスト	2個	2個
雪玉	16個	0個
ベッド	1個	1個
柵	1スタック	数個

行動指針

今回は丁寧にシュリーカーを無効化しながら進もうという雰囲気で行きました。

仮拠点はウォーデンの索敵範囲と衝撃波の範囲を考慮して、柵＋カーペットで仕切った場所に作りました。結果的には拠点の近くでウォーデンを呼んでしまうことはなかったのですが、なぜか普通の敵mobが多かったので設置して良かったです。

仮拠点にはベッドとエンダーチェスト、予備の道具を置いておきました。

巨大な古代都市と廃坑

今回探索した古代都市は250×250ブロックに収まるぐらいの広さでした。画像の黄色いマーカーで示した部分の頭上に廃坑、緑色の部分は鍾乳洞につながっていて、そこからゾンビなどが落ちてきていました。拠点は洞窟とつながっているのですが、それ以外の外周は壁になっていて、それぞれの角がディープダークではないようで、敵mobが湧いていました。

シュリーカーを撤去せよ！

今回は事前にセンサーとシュリーカーの性質をよく調べて、検証もある程度してから行きました。その甲斐あってかなりスムーズ&スマートにシュルカーを撤去または無効化しながら進むことができました。

ウォーデンは合計5回か6回ぐらいしか出てないと思います。そのうち1回は、私が呼び出してしまいました。ウォーデンが出てくる音を聞きながらも、チェストを開けてお宝を回収（笑）視界にウォーデンが入って流石にまずいと思い、カーペットの上を走って逃げました。

カーペットは2列で敷いとくと逃げやすいよ！

2度目の古代都市で手に入れたアイテム

今回は、古代都市限定のアイテムをすべて回収することができました！スニーク速度Ⅲを人数分、レコードの破片と残響の欠片は2セットずつゲットできました。鍛冶型は今回で2種類揃いました☆

残響の欠片が必要分集まったので、リカバリーコンパスを初めて作りました。リカバリーコンパスはプレイヤーが最後に力尽きた場所を示すアイテムです。例えばエリトラで遠出して力尽きてしまった時に重宝しそうです。

みんなで拠点に帰った後、レコード5を聴きました。感想は…なんていうか曲というより怖いSEみたいな感じでした（笑）ウォーデンが出てくる！って感じの音が入っているレコード……なんとも言えない空気感になったので、みんなで私のイチオシレコード「アーロン・チェロフ　断崖」を聴きました。

2度目の古代都市攻略はスムーズでした

今回の古代都市探索は、直前にシュリーカーとセンサーの特性について調べて、検証もしていました。その甲斐あってかかなりスムーズに探索ができました。やはり鍵はシュリーカーの理解と大量の羊毛かなと思います。

実は私はシュリーカーの撤去にハマってしまい、羊毛で囲っただけのシュリーカーを撤去しに、わざわざ古代都市に戻りました。論理パズルみたいで面白いですね。