【マイクラ】java版でも街づくり！整地と倉庫建築の巻〜2018年7月19日から8月10日までの冒険記録〜

これはアメブロからのお引越しに伴って、javaのワールドを一人で遊んでいた頃の日記をいくつかまとめて編集した記事です。

今回は、2018年7月19日から8月10日にアメブロに投稿されたポストから振り返っていきたいと思います。

2018年7月19日から8月10日までの思い出

前回は、初めての&憧れのjava版を堪能し、スポーン地点付近の様子見をして終わっていました。今回は整地と倉庫建設をするようです。

・整地した
当時はまだ「地形を生かした建築」ができなかった私。大変だろうが時間がかかろうがとにかく整地をして平らにしていました。

・建物が2件しかないとこうなる
村人はドアのあるところに集まるので、拠点として借りていた家がすし詰め状態に。寝るのも一苦労でしたね。

・川を蘇らせた
村の横に川が干上がったような場所があったので、水を張って蘇らせました。

この日は、「城壁を作るために大量の資材を集めたいから、資材を置いておくための倉庫を作りたい」と言っています。

・村とジャングルを発見
粘土をたくさん集めるために北の方へ旅していると、第二の村を発見しました。しかも奥の方にはジャングルが！この村、今見ると懐かしいですね。

・建築は準備が大事
この頃から、建築を始める前に素材を大量に準備するようになりました。

・同じ倉庫をいくつか並べたかった
小さな三角屋根の倉庫を5棟作って並べました。木材系、石系など、ざっくりジャンルごとにしまうようになっています。

・ちょっと倉庫っぽく演出も
マイクラの倉庫といえばずらっとチェスト(または樽)が並ぶのが一般的ですが、現実の倉庫はもっと雑然としていますよね。段ボールやオリコンの他にも、大きな雑貨などが置いてあります。

・木材置き場には木材
木材用の倉庫には、木材を束ねて置いてあるような演出も。中を覗けば何がしまってあるかわかりますね。

・石畳のデザインを決めた
倉庫前をちょっとだけ舗装。ひび割れた石レンガと丸石を交互に置くと石畳っぽく見えませんか？

・資材集め中に見かけた変な地形

倉庫が完成したので、整地や資材集めに本腰を入れられますね！いよいよ自分の拠点作りか！

次回は番外編～旦那のマイクラ建築～です。