これはアメブロからのお引越しに伴って、javaのワールドを一人で遊んでいた頃の日記をいくつかまとめて編集した記事です。
今回は、2019年10月にアメブロに投稿されたポストから振り返っていきたいと思います。
ジャングルゲートウェイタウンの開発
前回は、花屋の裏庭と公園を作りました。今回は、拠点から少し北の方へ向かうとある村の開発です。ジャングルの近くにある村で、農業が盛んなエリアにするつもりです。
10月25日|ちょっと変な村人建築の町
ジャングルゲートウェイタウンは伝統的な村人建築(Ver.1.13までの)がちょっと独特な形で発展し、保存されている土地なのです。(という設定です。)
2019年4月に入った大型アップデート。村に関する変更が多く加えられました。村人の職業ブロックや、ピリジャーなどの要素が追加されて賑やかに。また、このアプデで村の建築様式がバイオームごとの環境に合わせたデザインに変わり、バリエーション豊かに、おしゃれになったのでした。



・ジャングルゲートウェイステーション
ジャングル寺院そっくりに建てたターミナル駅です。ジャングルにやってきたんだ!という雰囲気がありますよね。

・駅前には案内板と門前宿
右側の懐かしい感じの村人ハウスが宿屋の受付棟です。この宿屋、向こう側はちょっと変わった造りになっているんです。

・小さな家の寄せ集め
小さな村人ハウスが集まって一つの大きな建物になっています。間取りは外から見た通りではなく、壁をぶち抜いて広くしてあります。

・不思議な間取り
3部屋の客室と食堂が入っています。整地しすぎずに斜面を生かして建てた結果です(笑)どことなく伝統を感じますよね?……感じてください。

・野菜料理が美味しいと評判の食堂
一階は食堂です。野菜スープや焼き鳥が人気です。お土産はチョコチップクッキー。

・客室Cを見学
テーブルと椅子、防具立てがあります。この頃は足場を棚っぽく使うのに凝っていました。

・ダブルベッド
ベッドやカーペットの色がバラバラなのも、なんとなく自然生成っぽいような気がしますね。本当に村人建築なのかもしれない。
ジャングルゲートウェイタウンの開発はまだまだ続く

ここは、作物や木材がたくさん必要になったら集めに来る場所として開発していました。宿屋は特に実用性もある施設ではないですが、他に植林場や畑などがあります。この村の紹介はあと2回ほど続く予定です。
次回は、「ジャングルゲートウェイタウンの開発第二弾の巻」です。
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