これはアメブロからのお引越しに伴って、javaのワールドを一人で遊んでいた頃の日記をいくつかまとめて編集した記事です。
今回は、2019年10月と2020年1月にアメブロに投稿されたポストから振り返っていきたいと思います。
前回(https://yuzu-colorful-life.blog/ameblo-201910-minecraft-jungle-village/)は、ジャングルゲートウェイタウン開発第一弾でした。今回はその続きです。
10月30日|ジャングル近くの村の開発2
今回も、観光地としてのジャングルゲートウェイタウンについて見ていきたいと思います。

・大昔の埋蔵金?
地面に埋まった黒曜石の塊の中に貴重な鉱石が!大昔の埋蔵金じゃないかと言われているけど、本当の所はよくわかっていません。

・エルダーガーディアンの石像?
内陸の田舎村に、何故かエルダーガーディアンの石像。村の人々はこれが海底神殿のモンスターとも知りません。ずっと昔からここにあったそうです。

この像の下から湧き水が湧いていて、生き物が元気になるそう。この水で育てているから、ジャングルゲートウェイタウンの野菜はおいしいらしいですよ。パワースポットです。

・広大な小麦畑
自動収穫機を風景になじませるために作った広大な小麦畑です。広大な小麦畑の中に建てられた3基の風車も観光客に人気です。

一番大きな風車は、短い北風の時期でも風を受けて動くように北側にもハネが付いています。

村人建築を組み合わせたようなデザインになっています。

小さい風車は、1.13の村人ハウスの200%のサイズに建てられています。
1月14日|ジャングル近くの村の開発3
ここからは村人たちの生活の様子を見せてもらいましょう。

・村人建築の集合住宅
この村には、村人建築をつなぎ合わせたような集合住宅があります。ここには農家の人と木こりさんが暮らしています。

・倉庫
倉庫は同じ建物がいくつか並んでいます。筆者の当時のブームです。アイアンゴーレムがお仕事中。

・図書館
1.13の司書の家を少し大きく作ったものを2軒並べて、渡り廊下でつなげました。

・教会
1.13の教会を少し大きくした建物の両隣にもとのサイズの教会をくっつけてみました。
村人建築のアレンジは面白かった
もとのデザインを踏襲しつつ村の開発をするのは、デザインが決まっているだけにサクサクすすんできもちよかったです。最後に全体写真を載せてジャングルゲートウェイタウンのお話は終わりです。
次回は、「城塞都市の南側の外側をちょっといじる」です。
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